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徹底比較 自動車ローン 種類もいろいろ、自動車ローン。選ぶポイント、知っていますか?
自動車ローンの基礎知識
こんなときに利用しよう!
自動車ローンの利用資格は?
固定金利、変動金利とは?
自動車ローンの利用に必要な書類
借入先にはどんなところがある?
知っ得!五箇条
ネットで選ぶ自動車ローンの魅力
自動車ローンを選ぶポイント
自動車ローンのおトクな優遇?
セカンドカーのローン利用はOK?
新車と中古車のローン、どう違う?
自動車ローンの用語集
元利均等方式
元金均等方式
残高スライド返済
アドオン返済
繰上げ返済
実質年率
遅延損害金
残価設定オートローン
知ッ得!五箇条
幅広いバリエーションのある自動車ローン。ここでは、選び方のポイントをご紹介します。気になるセカンドカーのローン利用もチェック。
第一条 ネットで選ぶ、自動車ローンの魅力
これまではディーラーや販売店が提携するクレジットで車を購入することが一般的でしたが、最近では自動車ローンの人気もどんどん高まっています。その人気の秘密は、やはりネットで比較検討や申し込みが簡単でスピーディにできるようになったこと。ネットを利用すると、さまざまなメリットがあります。

さまざまなローン商品を、一度に比較検討できる。
ネット上から手軽に資料請求ができる。
ネット上でシュミレーションすることで、希望の返済プランが見つけやすい。
ネットを通じて一括申し込みができる。
窓口に行く手間が省け、審査期間も以前よりスピーディー。
融資側も営業コストを抑えることができ、低金利ローンを提供しやすい。
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第二条 自動車ローンを選ぶポイント
融資取り扱い金融機関が多く、商品も多様な自動車ローン。その中から何を選べばいいのか、ここでは自動車ローンを選ぶ際のチェックポイントをご紹介します。が、大前提として、自動車ローンに限らず、お金を借りる際には、「審査の厳しさと金利は反比例」するものと覚えておきましょう。

1. 金利を比較する際には実質年率で検討を
元金に対する金利だけでなく、ローンには保証料やその他手数料も必要になってきます。こうしたすべての支払い総額を年率で出したものが実質年率。ローン商品を検討する場合には、実質年率で比較しましょう。

2. 固定金利と変動金利
基礎【3】固定金利、変動金利でも触れたように、単純に金利の比較をすると、変動金利の方が低金利。ですが、市場の金利が上昇すれば、ローンの金利も高くなります。現在のような低金利時代が今後も長く続けば問題ありませんが、借入額が大きかったり、返済期間が長い(5年以上)場合には、固定金利を選んだほうが無難でしょう。

3. 返済額だけでなく支払い総額をチェック
月々の返済額だけでなく、支払い総額もチェックしましょう。当然ですが、月々の返済額が少なくても返済期間が長ければ、それだけ支払利息分は増えます。ローン商品を比較する際には、返済完了時にトータルいくら支払うことになるのかシュミレーションしてみましょう。同じ200万円の借入れでも、数万単位で変わってくるはずです。

4. 繰上げ返済が可能かどうか
借入残高を減らせば減らすほど、その分支払利息負担は軽くなります。無理な繰上げ返済は禁物ですが、途中で一部返済あるいは全額返済が可能なローン商品であるかどうかもチェックしておきましょう。

5. 毎月の返済額は月収の15%未満に
一般的に自動車ローンの毎月の返済額は月収の15%が目安と言われていますが、意外に忘れがちなのが、購入後の維持費。ガソリン代、駐車場代、自動車保険代、自動車税、点検・車検代など維持費もきちんと支払える範囲内で、月々の返済額を考えましょう。
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第三条 自動車ローンのおトクな優遇って?
最近、自動車ローンでよく耳にする「金利優遇キャンペーン」。もし、優遇条件を満たしているなら利用しない手はありません。下記の条件をクリアしている場合、金利優遇を受けられる商品が数多くあります。

銀行系ローンで、給与振込み、公共料金の引き落とし、長年の定期預金があるなど、既に取引のある同一銀行ローンの場合
同一金融機関での2回目以上のローン利用者(=リピーター)の場合
ゴールド免許所持者の場合
環境に優しい低公害車(=エコカー)の購入の場合
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第四条 セカンドカーのローン利用はOK?
前の車あるいは現在所有の車のローンがまだ残っている状態で、セカンドカーを取得したい場合、ローンは利用できるのでしょうか? 答えはイエス。基本的に融資申込み本人に十分な返済能力があるとみなされればOKです。ただし、気をつけたいのは、基礎【2】自動車ローンの利用資格でご紹介した利用資格条件の「3. カードローンを含むほかの無担保借入れの総額が年収の50%以内であること」が、金融機関によってはより厳しい審査基準になっている場合もあるということです。よく勘違いされますが、自動車ローンは無担保ローン。したがって、申込者本人の返済能力がより厳しく問われるのです。

また、少しでもおトクにセカンドカーローンを利用したい! という人は、以下の方法を検討してみてください。

1. セカンドカー専用ローンの利用
現在所有の車を下取りサービスで契約した場合に、金利優遇のあるセカンドカー専用ローンを利用する。

2. 残価設定ローンの利用
車を次々に乗り換えたい人向け。残価設定ローンとは、一定期間後の下取り価格を残価としてあらかじめ設定して、車両本体価格から引いた残りの金額を支払うローンのこと。一定期間後に、そのまま乗り続けて残価を一括払いもしくは分割払い(=ローン利用)するか、売却するかを選択します。一定期間後の買取保証はありませんが、売却可能となれば、実際の下取り価格に多少の差があったとしても、1台分のローンを支払わずに次の車に買い換えることができるため、車好きにはお勧めです。
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第五条 新車と中古車のローン、どう違う?
ローンの利用自体に、新車と中古車の違いは特にありません。ですが、自動車ローンによっては新車に限定している場合もあり、事前にチェックが必要です。最近では、中古車に特化したローンもたくさん出てきました。新車ローンに比べ、比較的借入限度額が低めなのが特徴ですが、特に不便なことはないでしょう。むしろ、ディーラーや販売店では、新車、中古車ともに、車種によって随時、優遇キャンペーンが展開されているので、少しでも低金利で利用したい人はそうしたキャンペーンにも目を配っておくといいかもしれません。
一点、注意しなければならないのは審査期間。ディーラーや販売店のクレジットではなく、銀行や信金など低金利だけれども、審査期間が長いという金融機関の場合、審査を依頼している間に、せっかく見つけた掘り出し中古車を逃してしまうということも起こりかねません。中古車をローン購入する際には、資金調達の方法を事前に探っておくことが大切です。
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